※当ブログにはアフィリエイト広告を使用しています。
こんにちは。当ブログ管理人です。今回は、、、
「お部屋がパッとしない。」
「何か物足りない。。。」
「色物はあまり置きたくないけど地味は嫌。。」
そんな方へ向けて飾るだけでおしゃれになる観葉植物をご紹介します。
《ハンギングタイプ》
ハンギングとは吊るしたり壁にかけるタイプのものを指します。ハンギングの魅力はなんといってもカフェのようなおしゃれ度もさることながら部屋が広くない、置き場所が取れない方でも空間を有効的につかえるところにあります。
ハンギングのおすすめ
(苔玉とコウモリランのハンギング)
ハンギングタイプは鉢タイプのものが多いですが天井に吊るしたい方にとって重量があるものは不向きでもあります。その点苔玉は重さも軽く吊るしやすく、また水やりは2〜3週間に1回程度なので忙しく毎日お手入れできない方にもピッタリです。そしてなんといってもコウモリランは日が経つごとに茶色い葉ができその葉が革のように見えることによりヴィンテージ感が出てきます。枯れた茶色い葉は切り落とさず放っておくほどに味が出ておしゃれ感も増すので放置がおすすめ^ ^笑
|
|
ハンギングタイプってそもそもどこに吊るせばいいの?難易度が高そう。。。と思われるかもしれないですが実際は簡単です。
突っ張り棒をお持ちの方は突っ張り棒でもOK。天井から吊るすのであればホームセンターやAmazonでもビスタイプ、穴を開けない粘着タイプも売っています。もちろんカーテンレールやライトにも吊るすことができます。
《大型の観葉植物》
小さな観葉植物をたくさん置くのも確かにおしゃれではありますが、鉢のセンスや置く場所を考える必要が出てきます。そこで簡単なのが大型の観葉植物を1つ置くことです。大型なのでこちらは部屋の広さを取れる方向きです。大型になると持ち帰りがなかなか大変なのでネットで購入が現実的。
大型タイプおすすめ
(ストレチアオーガスタ)
オーガスタは部屋をスタイリッシュに見せてくれます。こちらは8号で100〜120センチのタイプでお好きな鉢が選べます。お部屋が広い方は10号鉢で背丈の高いタイプを置くことでよりお部屋をスタイリッシュに見せることができます。大型のタイプになるとプラスチックではない鉢は高価なのでこちらはかなりお得です。
|
10号鉢150センチ前後
|
(柔らかい雰囲気ならフィカス類)
7号鉢、フィカスアルテシーマ
7号鉢で小さめなので広い部屋だけでなくどんなお部屋にも合わせやすいです。置くと部屋のおしゃれさはもちろんのこと、フィカス類の柔らかな雰囲気は癒し効果バッチリです。書斎にもおすすめ。
|
10号鉢 フィカスウンベラータ
大きいハート型の葉が特徴のウンベラータは、その柔らかい雰囲気から癒し効果がありカフェやオフィス、インテリアショップにもよく置かれています。こちらは10号と大型なので広いリビングやお店用におすすめ。殺風景な空間もウンベラータを置くだけで一気におしゃれ空間になります。
|
いかがでしたでしょうか。観葉植物は殺風景な空間をおしゃれに変えてくれるだけでなく、モノトーンで揃えた空間にも色を入れ温かくしながらも統一感を壊さないという魅力があります。何か部屋がもの足りないと感じている方は是非観葉植物を取り入れてみてはいかがでしょう。
コメント